こんにちは。浜松市入野町にある「あつみ鍼灸治療院」の渥美です。
6月に入り、雨の日やジメジメと蒸し暑い日が増えてきましたね。 最近、患者様から「夜、寝付きが悪くなった」「朝起きた瞬間から、すでに体が重だるい」といったお悩みをよく伺うようになりました。
実は、梅雨の時期は一年の中でも特に「睡眠の質」がガクッと下がりやすい季節なのです。
あなたが深く眠れない「2つの理由」
梅雨の時期にぐっすり眠れないのには、明確な理由があります。
① 湿度が高くて「体の熱」が逃げない 人は眠りにつくとき、深部体温(体の内側の温度)を下げることで深い睡眠に入ります。しかし、湿度が高いと汗がうまく蒸発せず、体に熱がこもったままになり、眠りが浅くなってしまうのです。
② 気圧の変化とエアコンによる「自律神経の乱れ」 雨による低気圧や、室内外の寒暖差(エアコンの冷えなど)は、体温や血流をコントロールしている「自律神経」を激しく消耗させます。自律神経が疲弊すると、夜になっても体が「緊張状態(交感神経優位)」のままになり、リラックスのスイッチが入らなくなってしまいます。
鍼灸で「スッと眠り、パッと起きる」体へ
「眠れないから」と睡眠薬に頼る前に、まずはご自身の体に備わっている「自然に眠る力」を取り戻してみませんか? 鍼灸治療は、睡眠の質を根本から改善するのに非常に適しています。
当院では、次のようなアプローチで皆様の「快眠」をサポートしています。
- カチカチの体を緩め、呼吸を深くする 首や肩、背中の筋肉がガチガチに固まっていると、呼吸が浅くなり、睡眠中に十分な酸素が脳にいきわたりません。鍼灸で筋肉の緊張を優しく解きほぐすことで、自然と深い呼吸ができるようになります。
- 自律神経のスイッチを「リラックスモード」へ 頭や手足にあるツボを刺激し、興奮している神経を鎮め、リラックスを司る「副交感神経」を優位にします。施術中にスヤスヤと眠ってしまう方が多いのは、このスイッチが切り替わるからです。
睡眠は、すべての健康と美容の土台です
質の高い睡眠がとれていないと、胃腸の不調や肩こり、お肌のトラブル、そしてダイエットの停滞など、あらゆる不調の連鎖を引き起こしてしまいます。
「たかが睡眠不足」と放置せず、本格的な夏バテを引き起こす前に、しっかりとお体をメンテナンスしておきましょう。 朝、目覚ましが鳴る前にスッキリと目が覚める。そんな快適な毎日を、当院と一緒に取り戻しませんか?

